2月に入りましたが、まだまだ寒い日が続いており、インフルエンザ感染者も昨年の約5倍と大流行しており、体調管理が大変ですね。
ただそんな中でも市況は今年も昨年以上に活発となっており、昨年から続いている部品の長納期化が更に悪化しており、生産設備製造も1年以上と製造メーカとしても設備投資に苦慮している状況と思います。
そこで弊社から設備に使用するシーケンサのマイコン化(基板化)をご提案させて頂きます。
マイコンは自由に設計が出来ますし、必要な機能、部品だけを使用する事ができるため、コスト的にもシーケンサと比較して安価となります。デメリットとしては、開発費が大きくかかってしまうため、数量が見込めない製品については、なかなか難しいかもしれません。
東亜エレクトロニクスはそんなマイコンの設計~部品調達~基板ASSYまで幅広く対応をしております。
今後マイコンをご検討される場合、是非弊社にお声掛けください。