会社概要お問い合わせサイトマップ
生産システム設計.COM

電子回路基板の設計段階からのコストダウン・品質向上を実現する技術情報サイト

「東海エリア 電気電子 技術セミナー」

東海モノづくり企業を支える無料技術セミナー

new

2023年9月21日(木)WEB技術セミナー(Zoom)

セミナー開催時間 10:15~12:00 (受付時間: 09:45)

ノイズ対策セミナー

  • 電解コンデンサでのノイズ対策
  • セラコン、コイルでのノイズ対策

日本ケミコン株式会社

定員500名

毎回違うテーマを専門の講師を招き、開催しています。

過去セミナー風景
公開風景1公開風景2
年間スケジュールの詳細はこちら申し込み(無料)はこちら
申し込みはこちら イプロス申し込みはこちら
電子回路設計の基礎知識
電子回路設計の設計における勘所
電子回路板用語集
運営会社
事務局長のつぶやき
事務局長のつぶやき
良くある質問集
お問い合わせください
関連リンク集
ハマトウカンパニー フラッシュサポートグループ
東海 電気電子 技術セミナー 2014 年間スケジュール

第77回

2023年9月21日(木)

ノイズ対策セミナー

日本ケミコン株式会社

第78回

2023年11月16日(木)

抵抗器の適材適所Ⅱ

KOA株式会社

過去セミナー閲覧
セミナー申込
セミナー申込

電子回路基板における勘所

Ⅴ.実装を考慮した基板設計の
ポイント

4. フローはんだ付け時のDIP部品配置ポイント

before

プリント基板設計において、部品の向きを自由に決めてしまうと、DIPはんだ槽でのはんだ付けを実施した際にピン間にはんだが残ってしまい、手直しが頻繁に必要となってしまうことがあります。
検査の増加、手直しの必要など時間がかかることになります。

ビフォーアフター
after

プリント基板設計において、部品の向きを一定方向に統一しておくと、DIPはんだ作業時に、DIPはんだ槽への投入方向と部品の方向を合わせることができます。方向を合わせることで、ピン間にはんだが残りにくくなります。実装後の手直しが少なくなることで、品質の安定化や工数削減にも繋がります。

DIPはんだの際に部品の方向を合わせておく事で、ピン間のはんだ残りによる手直しを少なくすることができます。さらに逃がしのパットやピン間へのレジスト処理やシルク印刷を作ることができれば、より安定した生産ができるようになります。

電子回路基盤について設計製造のお問い合わせ
半導体・電子部品の即納在庫品 検索ページ
東海 電気電子 技術セミナー 2014 年間スケジュール

第77回

2023年9月21日(木)

ノイズ対策セミナー

日本ケミコン株式会社

第78回

2023年11月16日(木)

抵抗器の適材適所Ⅱ

KOA株式会社

過去セミナー閲覧
セミナー申込
セミナー申込
請負ネットワーク
セミナー申込
ハマトウカンパニー フラッシュサポートグループ 東亜エレクトロニクス 東亜ホールディングズ セットトップボックス設計・製造.com 生産システム設計.com