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東海電子電気設計.COM

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「東海エリア 電気電子 技術セミナー」

東海モノづくり企業を支える無料技術セミナー

2024年 11月14日(木)WEB技術セミナー(Zoom)

セミナー開催時間 10:15~12:00 (受付時間: 09:45)

実験で学ぶ! 基板放熱技術 -小型・高熱流束チップ部品の放熱設計

  • 電子機器の小型化と部品の小型・高電力化
  • ・抵抗器の定格電力と温度上昇

KOA株式会社

定員500名


毎回違うテーマを専門の講師を招き、開催しています。

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東海 電気電子 設計.COMでは、東海エリアの電気・電子のものづくり企業と連携をして試作のネットワークを 構築しています。これにより、お客様は特定分野ごとの協力会社を探すことが不要となり、東海 電気電子 設計.COMにご相談いただければ、あらゆる分野で単品の試作から、量産までの垂直立上が可能となります。

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第84回

2024年11月14日(木)

実験で学ぶ! 基板放熱技術 -小型・高熱流束チップ部品の放熱設計-

KOA株式会社

第85回

2024年12月12日(木)

電流センサ・電源モジュールについて

株式会社タムラ製作所

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よくある質問集-量産についてー-

Q1:量産は何枚から対応可能ですか?

A1:何枚からでも対応させて頂きます。ただ、数量が少ないと実装機の段取り時間などが実装費用に反映されてきますので、通常よりも高額になってきてしまいます。搭載部品についても最近では、小パッケージ化が進んでおり、リールでの手配が必要となり残材が高額になってしまう場合もございますので、その際には、弊社で保有している在庫品への代替えや、必要数を市場購入することで、在庫リスクを軽減させて頂くご提案をさせて頂きます。

Q2:海外での生産は可能でしょうか。

A2:はい、可能です。弊社では中国国内で、多数の協力工場を保有しており、お客様の用途や台数、出荷国に合わせて協力会社を選定させて頂きます。どの協力会社も取引先が日系の会社とお付き合いがある会社ばかりですので、品質は国内の基準、価格は海外基準で対応させて頂きます。最近では、中国以外での実装先を増やしているところでございますので、お客様のご希望に添える形で協力させて頂きます。海外での実装を考えている方は、お気軽にお声をお掛け下さい。

Q3:組み立て検査まで対応可能でしょうか。

A3:はい、対応可能です。弊社では製造工場も保有しており、部品購入から実装・組み立・検査まで一貫して対応をさせて頂いておりますが、組み立て検査のみの対応も可能です。社内にも生産技術、品証も保有しておりますので、現在までの製造ノウハウをお客様から頂きました検査・組み立て仕様に落とし込むことにより、より良い完成品をお客様と一緒に作り上げていくことができます。お客様からご要望があればコーティング作業なども可能です。

Q4:検査冶具の作成は可能でしょうか。

A4:はい、可能です。弊社の技術・生産技術にて、お客様のご要望をお聞きしまして生産に適した検査冶具をご提案、作成させて頂きます。電子機器の性能検査冶具の作成から、現在量産で流している製品について、工程検査を短縮してコスト削減を図りたいというご要望まで多種に渡ってご対応をさせて頂きます。また、社内に恒温槽も完備しておりますので、温度、湿度の管理された部屋での検査がご希望ということであれば、対応をさせていただきます。

Q5:バラ品をテーピングに巻き直すことは可能でしょうか。

A5:はい、可能です。弊社では、社内にテーピング機械を保有しており、お客様のご要望をお聞きしまして半導体のバラ品をテーピングへの巻き直しサービスを有料で行っております。また、半導体の購入も行いテーピングへ巻き直しての出荷や、マイコンなどのメモリー製品への書込みを行って、テーピング品としての出荷対応など、お客様のご要望に合わせた対応をしております。お客様の在庫金額削減にご協力をさせて頂きますので、お気軽にお声をかけて頂ければと思います。

Q6:試作を国内、量産は海外といった対応も可能でしょうか

A6:はい、可能です。お客様によっては、製品開発を日本国内で行い試作まで行い、評価した後に海外で量産を行うといったケースもございます。ただ、海外のラインでそのまま量産品を流すのではなく、海外工場で量産試作をおこない、量産へ移行するといった形になります。設備や環境が変わると、再度、実装評価を行う必要があるためです。ただ最近は、円安が進んでいることから、海外生産でのメリットを感じなくなったお客様は、国内での実装へ変更しているお客様も増えてきております。弊社では、ご依頼があれば、海外生産、国内生産のどちらのメリットがあるかのご提案をさせて頂きます。

Q7:製品の性能試験は可能でしょうか。

A7:はい、可能です。試作から量産に移行する前に、EMC試験や振動試験等の御依頼も承っております。中には海外規格の取得依頼もされるお客様もございますので、各種実績がございます。社内にも恒温槽等も完備しており、工業試験場も車で5分という場所にあるため、社内でできない試験はそちらの設備を借り、お客様のご要望に沿って作業を進めさせて頂きます。作業終了後には、レポートにまとめて提出させて頂きます。まず、どんな試験を行いたいかをご相談頂ければと思います。

Q8:製品使用部品のみの依頼は可能でしょうか。

A8:部品表を頂いて部品集荷のみを行い販売させて頂く方法でしょうか。それであれば可能です。部品1点1点を複数の仕入れ先へ手配をして、伝票発行から納期管理まで行うことは、相応の人と工数が必要となります。ご注文書1枚で全ての部材の購入ができれば今までそちらにかかっていた工数をなくして、他の業務にあてることができるようになるので、とてもメリットのあることだと思います。販売価格についてもメリットがだせるよう頑張りますので、随時ご連絡を頂ければと思います。

Q9:量産と合わせて環境調査も可能でしょうか。

A9:はい、可能です。近年では、環境法規制も年々変わってきており、お客様からの調査依頼も増えてきております。そちらの調査に対応するため専属の調査員をつけて対応をさせて頂いております。量産品と合わせてであれば、基本的には無償にて調査をさせて頂いておりますが、調査のみ依頼したいというお客様がおられる場合は、有償となりますが、対応をさせて頂きます。まずは、お気軽にご連絡を頂きご相談頂ければ、誠意を持って対応させて頂きます。

Q10:車載向け製品の実装は可能でしょうか

A1:はい、可能です。車載対応品と言っても搭載場所、制御内容によって管理方法も大幅に変わってきます。初めのお打ち合わせの際に、詳細確認をさせて頂き、また、E/U様からの管理基準等も確認させてもらいながら、最適な方法にて生産をさせ頂きます。また、部品のLOT管理含めたトレサビリティ管理もしっかりと対応をさせて頂きます。車載品となりますと試作から量産までのスケジュールや製品品質も大変厳しいものとなっておりますので弊社でしっかりと管理をして出荷までお手伝いをさせて頂きます。基板のみではなく、ハーネス加工、樹脂成型品まで一括でお請けさせて頂きますので、御用命がございましたらご連絡頂ければと思います。

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