会社概要お問い合わせサイトマップ
生産システム設計.COM

電子回路基板の設計段階からのコストダウン・品質向上を実現する技術情報サイト

「東海エリア 電気電子 技術セミナー」

東海モノづくり企業を支える無料技術セミナー

new

2024年 9月19日(木)WEB技術セミナー(Zoom)

セミナー開催時間 10:15~12:00 (受付時間: 09:45)

電源回路に必要なコンデンサ・コイル・バリスタ

  • 受動部品選定に悩まれている方のために詳しく解説
  • ノイズ対策の実例と解説

日本ケミコン株式会社

定員500名

毎回違うテーマを専門の講師を招き、開催しています。

過去セミナー風景
公開風景1公開風景2
年間スケジュールの詳細はこちら申し込み(無料)はこちら
申し込みはこちら イプロス申し込みはこちら
電子回路設計の基礎知識
電子回路設計の設計における勘所
電子回路板用語集
運営会社
事務局長のつぶやき
事務局長のつぶやき
良くある質問集
お問い合わせください
関連リンク集
ハマトウカンパニー フラッシュサポートグループ
東海 電気電子 技術セミナー 2014 年間スケジュール

第83回

2024年 9月19日(木)

電源回路に必要なコンデンサ・コイル・バリスタ

日本ケミコン株式会社

第84回

2024年11月14日(木)

実験で学ぶ! 基板放熱技術 -小型・高熱流束チップ部品の放熱設計-

KOA株式会社

第85回

2024年12月12日(木)

電流センサ・電源モジュールについて

株式会社タムラ製作所

過去セミナー閲覧
セミナー申込
セミナー申込

電子回路基板における勘所

Ⅲ.実装・レイアウトを考慮した
基板設計のポイント

8. シルク印刷や電極、レジストの偏りによる部品傾き防止

before

実装する部品の下にあるシルクやレジストによって段差ができ、実装不良に繋がることがあります。クリームはんだ印刷のかすれや部品搭載の際に傾きが大きくなることではんだ不良がおきるなど実装品質が安定せず、検査や手直しのコストがかかってしまいます。

ビフォーアフター
after

実装品質を向上させるためには手直しを少なくすることが必要です。基板設計の段階において部品下のシルクやレジストは極力少なくし、必要な場合も偏りが無いように考慮することで部品の傾きを減らすことができ、実装品質の安定・向上に繋がります。

実装する部品の下にあるシルクやレジストによって段差ができ、部品の傾きなどによって実装不良になることがあります。基板設計の段階から、部品実装部分ではシルクやレジストによる段差を生じないようにしておくことが大切です。

電子回路基盤について設計製造のお問い合わせ
半導体・電子部品の即納在庫品 検索ページ
東海 電気電子 技術セミナー 2014 年間スケジュール

第83回

2024年 9月19日(木)

電源回路に必要なコンデンサ・コイル・バリスタ

日本ケミコン株式会社

第84回

2024年11月14日(木)

実験で学ぶ! 基板放熱技術 -小型・高熱流束チップ部品の放熱設計-

KOA株式会社

第85回

2024年12月12日(木)

電流センサ・電源モジュールについて

株式会社タムラ製作所

過去セミナー閲覧
セミナー申込
セミナー申込
請負ネットワーク
セミナー申込
ハマトウカンパニー フラッシュサポートグループ 東亜エレクトロニクス 東亜ホールディングズ セットトップボックス設計・製造.com 生産システム設計.com