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「東海エリア 電気電子 技術セミナー」

東海モノづくり企業を支える無料技術セミナー

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2024年 9月19日(木)WEB技術セミナー(Zoom)

セミナー開催時間 10:15~12:00 (受付時間: 09:45)

電源回路に必要なコンデンサ・コイル・バリスタ

  • 受動部品選定に悩まれている方のために詳しく解説
  • ノイズ対策の実例と解説

日本ケミコン株式会社

定員500名

毎回違うテーマを専門の講師を招き、開催しています。

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東海 電気電子 技術セミナー 2014 年間スケジュール

第83回

2024年 9月19日(木)

電源回路に必要なコンデンサ・コイル・バリスタ

日本ケミコン株式会社

第84回

2024年11月14日(木)

実験で学ぶ! 基板放熱技術 -小型・高熱流束チップ部品の放熱設計-

KOA株式会社

第85回

2024年12月12日(木)

電流センサ・電源モジュールについて

株式会社タムラ製作所

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技術者のつぶやき

「アナログ回路の基礎技術」受付終了しました

投稿日:2019年08月20日(火)

マキシムジャパン様講師による9月20開講の技術セミナー「アナログ回路の基礎技術」ですが、大好評により定員を超える申込みが有りました為、受付を終了しました。 早々に受付を終了する事となりました事からアナログ回路に興味を持っている方の多さを痛感した次第です。 来年度も是非皆様のお役に立てるようなセミナーを企画したいと思っておりますので、よろしくお願い致します。

古い設備もIoT出来ます

投稿日:2019年08月01日(木)

弊社は、(株)アイエスエイの代理店を務めさせて頂いてます。
(株)アイエスエイは、ネットワークに接続された設備の監視・管理を行う機器のメーカーです。弊社が代理店を始めた2017年当初は同社の商品に興味を持って頂けるお客様がなかなか見つからず苦戦していました。そんな中、製造業を中心に IoTが話題にされるようになると古い設備や機器もパソコンやスマートホン、タブレットで可視化したいお客様から引き合いを頂けるようになり、今では簡単に既存設備を IoT化するツールとして人気商品になりました。
参考までに(株)アイエスエイの代表商品である「警子ちゃん」を使った既存設備のIoT化例を紹介します。
警子ちゃん4G+を使ったIoT例
ご希望の方に(株)アイエスエイのカタログ1式をお送りします。お問い合わせフォーム からご請求下さい。

「エフテック株式会社」のご紹介

投稿日:2019年07月22日(月)

今回は弊社子会社で新潟市にあるエフテック株式会社を紹介させて頂きます。
エフテック株式会社は、電子回路のアナログ設計、組込み用ソフト設計を中心に開発製造を行っている会社でございます。
特に発電関係コントローラの開発をメインで行っており、最近では風力発電やソーラー発電のハイブリッドコントローラの開発製造が主な業務になっております。
また、教材用にロボットカートの販売も行っており、モータコントローラの技術もございます。
弊社でも電子回路設計技術者がおりますので、電子機器開発設計などのご相談がございましたら、お問合せ頂ければと思います。

MAXIM製品販売を始めました。

投稿日:2019年07月16日(火)

MAXIMはアナログICの老舗ではあり、非常に技術力の高い半導体メーカーです。
以前は納期も悪く対応も悪いメーカーとして世間では言われておりましたが、数年前から対応も良くなっておりお勧めできるメーカーとなっております。
弊社としてメーカーのバックアップの元販売を開始する事になりましたので、何かあればお問合せ頂ければと思っております。
また、9月にはMAXIMに協力頂き技術セミナーを開催頂く予定ですが、非常に勉強になるセミナーになるかと思いますので、皆様も是非ご参加頂ければ幸いです。

LoRaを採用した429MHz帯の無線モジュール

投稿日:2019年06月19日(水)

昨今ではIoTによる無線化のブームもありLPWAと呼ばれる920MHz帯の周波数が注目を浴びていますが、4月に技術セミナーの講師を務めて頂きました(株)サーキットデザインは、この920MHz帯で普及している変調方式である「LoRa」を429MHz帯に採用した無線モジュールを扱っています。「LoRa」はスペクトル拡散方式を用いている関係でデータ転送速度は速くない反面、受信側と送信側は同じ拡散符号にできるという利点が有りますため、機密性が高い通信を可能としています。

「LoRa」を429MHz帯で利用するメリットは、障害物に強い点です。429MHz帯は920MH帯zに比べて屈折(上下反射)や回折(左右反射)し易い特性が有るため、ビルが多い場所や山岳で利用した場合、429MHzの方が有利となります。マンホールの下(地下)と地表で通信を行うなど、920MHz帯では真似できない利用が可能です。

機密性の高い通信を複雑な環境下で行う用途には、429MHz帯のLoRaを利用した無線モジュールの利用を推奨します。弊社は(株)サーキットデザインの製品の取り扱いを行っておりますので、ご検討の無線モジュールがございましたらご相談下さい。また、電波法に合致しましたオリジナルの無線モジュールの開発や技適の取得代行も手掛けております。これまでにも429MHzを利用したシステムの開発実績もございますので、お気軽にご相談下さい。

補足)920MHzは、法律上の空中線電力が429MHz帯より倍近い出力が認可されている関係で障害物の無い空間での飛距離については、920MHzの方が有利となります。

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2024年 9月19日(木)

電源回路に必要なコンデンサ・コイル・バリスタ

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実験で学ぶ! 基板放熱技術 -小型・高熱流束チップ部品の放熱設計-

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