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「東海エリア 電気電子 技術セミナー」

東海モノづくり企業を支える無料技術セミナー

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2024年 9月19日(木)WEB技術セミナー(Zoom)

セミナー開催時間 10:15~12:00 (受付時間: 09:45)

電源回路に必要なコンデンサ・コイル・バリスタ

  • 受動部品選定に悩まれている方のために詳しく解説
  • ノイズ対策の実例と解説

日本ケミコン株式会社

定員500名

毎回違うテーマを専門の講師を招き、開催しています。

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東海 電気電子 技術セミナー 2014 年間スケジュール

第83回

2024年 9月19日(木)

電源回路に必要なコンデンサ・コイル・バリスタ

日本ケミコン株式会社

第84回

2024年11月14日(木)

実験で学ぶ! 基板放熱技術 -小型・高熱流束チップ部品の放熱設計-

KOA株式会社

第85回

2024年12月12日(木)

電流センサ・電源モジュールについて

株式会社タムラ製作所

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技術者のつぶやき

明けましておめでとうございます

投稿日:2017年01月10日(火)

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

早いもので2016年もあっという間に終わってしまい、2017年が始まりました。毎年のように、国内メーカーや製造業などのおかれている状況は日に日に厳しくなっていっていると痛感しておりますし、上場している企業であっても、経営判断を間違い、消費者の信頼を裏切ってしまうと、会社そのものがなくなってしまう事態にもなりかねません。当然かもしれませんが、うそをつかず、“お客様のために”を考え行動していくことを今年の大きな目標にしたいと思っております。取り巻く環境は日々厳しいものになっていくと思いますが、皆様と力を合わせて進化していきたいと思いますので、今後とも、東海電気電子技術セミナーをよろしくお願い致します。

高周波設計.COM

投稿日:2016年12月10日(土)

今年も早いもので、残すところ1か月となりました。年齢を重ねるごとに、年々1年が早くなっている気がしてなりません。トランプ政権が決定して円安、株高に推移しておりますが、今後、どのような事が起こるのか全く想像できません。

いくら個々で頑張っていても、世界の情勢等に経済が引っ張られてしまうため、今後も、目が離せませんね。さて、先月私どもの会社で立ち上げました、高周波設計.COMもいろいろと反響を頂き、ご確認頂きました皆さまには感謝申し上げます。

今年もあと1カ月気合いを入れて進んでいきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

モノづくりについて

投稿日:2016年11月10日(木)

先日、協力会の関係で京都を訪問して京都を訪問してモノづくり観光推進協会事務局の方より良いお話を聞いたのでご紹介をさせて頂きます。「儲る」とは、信じる者と書く、言葉に魂を込めるとは相手の事を思って鬼になって伝えるということ、会社として利益を得るためには、仲間を信じ、仲間を思って伝えることが大切だということを学びました。そして最後に、中小企業で皆が知らない会社であるかも知れないが、自社を「自分の知ってるいい会社」と誇りを持っていれば、いつかは皆が知ってくれるいい会社になるということです。約1時間30分くらいの時間でしいたが、久々にためになる、心に響くお話を聞くことが出来ました。私も自社には誇りを持っておりますし、とてもよい会社ですので、皆さまとも今後長いお付き合いが出来ればと思います。

高周波回路設計開発

投稿日:2016年10月10日(月)

先月、高周波回路設計開発サービスのサイトを新規開設致しましたが、本日時点でまだお問い合わせがございません。まだ、掲載して数週間のため、他サイトでも全く上にあがってきていないので当然かなと思っております。来月以降、Web上で、広告掲載を行い、反応を再度確認したいと思っております。高周波についてご興味のある方は、是非、弊社サイトまでお越しください。また、技術ハンドブックも無料でお配りしておりますので、そちらのお問い合わせも頂ければと思います。

Iot(物のインターネット)

投稿日:2016年10月10日(月)

先に報告いたしました[ EtherCat ] ですが、あれほど騒いでいたのに、最近ぱったりと、その声を聴かなくなりました。 代わりに、Iot(物のインターネット) に関して、技術的な報告が多数報告されるようになってきました。背景には、機械、工場間をつなげ、機械の稼働状況や、品質向上を目的として、各メーカーや商社が新しい製品を売り込もうと必死になっている状況もあるのではと思います。結局、機械をつないで管理をするということは、そのDataを有効に活用するための方策を充実させないと無駄となってしまいます。そのために、ソフトウェアの要素が重要になってきます。

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電源回路に必要なコンデンサ・コイル・バリスタ

日本ケミコン株式会社

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実験で学ぶ! 基板放熱技術 -小型・高熱流束チップ部品の放熱設計-

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2024年12月12日(木)

電流センサ・電源モジュールについて

株式会社タムラ製作所