会社概要お問い合わせサイトマップ
生産システム設計.COM

電子回路基板の設計段階からのコストダウン・品質向上を実現する技術情報サイト

「東海エリア 電気電子 技術セミナー」

東海モノづくり企業を支える無料技術セミナー

new

2024年 12月12日(木)WEB技術セミナー(Zoom)

セミナー開催時間 10:15~12:00 (受付時間: 09:45)

電流センサ・電源モジュールについて

  • 電流センサの基礎・活用事例
  • 電源部品の削減が期待できる電源モジュールの活用方法

株式会社タムラ製作所

定員500名

毎回違うテーマを専門の講師を招き、開催しています。

過去セミナー風景
公開風景1公開風景2
年間スケジュールの詳細はこちら申し込み(無料)はこちら
申し込みはこちら イプロス申し込みはこちら
電子回路設計の基礎知識
電子回路設計の設計における勘所
電子回路板用語集
運営会社
事務局長のつぶやき
事務局長のつぶやき
良くある質問集
お問い合わせください
関連リンク集
ハマトウカンパニー フラッシュサポートグループ
東海 電気電子 技術セミナー 2014 年間スケジュール

第84回

2024年11月14日(木)

実験で学ぶ! 基板放熱技術 -小型・高熱流束チップ部品の放熱設計-

KOA株式会社

第85回

2024年12月12日(木)

電流センサ・電源モジュールについて

株式会社タムラ製作所

過去セミナー閲覧
セミナー申込
セミナー申込

事務局長のつぶやき

古い設備もIoT出来ます

投稿日:2019年08月01日(木)

弊社は、(株)アイエスエイの代理店を務めさせて頂いてます。
(株)アイエスエイは、ネットワークに接続された設備の監視・管理を行う機器のメーカーです。弊社が代理店を始めた2017年当初は同社の商品に興味を持って頂けるお客様がなかなか見つからず苦戦していました。そんな中、製造業を中心に IoTが話題にされるようになると古い設備や機器もパソコンやスマートホン、タブレットで可視化したいお客様から引き合いを頂けるようになり、今では簡単に既存設備を IoT化するツールとして人気商品になりました。
参考までに(株)アイエスエイの代表商品である「警子ちゃん」を使った既存設備のIoT化例を紹介します。
警子ちゃん4G+を使ったIoT例
ご希望の方に(株)アイエスエイのカタログ1式をお送りします。お問い合わせフォーム からご請求下さい。

「エフテック株式会社」のご紹介

投稿日:2019年07月22日(月)

今回は弊社子会社で新潟市にあるエフテック株式会社を紹介させて頂きます。
エフテック株式会社は、電子回路のアナログ設計、組込み用ソフト設計を中心に開発製造を行っている会社でございます。
特に発電関係コントローラの開発をメインで行っており、最近では風力発電やソーラー発電のハイブリッドコントローラの開発製造が主な業務になっております。
また、教材用にロボットカートの販売も行っており、モータコントローラの技術もございます。
弊社でも電子回路設計技術者がおりますので、電子機器開発設計などのご相談がございましたら、お問合せ頂ければと思います。

MAXIM製品販売を始めました。

投稿日:2019年07月16日(火)

MAXIMはアナログICの老舗ではあり、非常に技術力の高い半導体メーカーです。
以前は納期も悪く対応も悪いメーカーとして世間では言われておりましたが、数年前から対応も良くなっておりお勧めできるメーカーとなっております。
弊社としてメーカーのバックアップの元販売を開始する事になりましたので、何かあればお問合せ頂ければと思っております。
また、9月にはMAXIMに協力頂き技術セミナーを開催頂く予定ですが、非常に勉強になるセミナーになるかと思いますので、皆様も是非ご参加頂ければ幸いです。

LoRaを採用した429MHz帯の無線モジュール

投稿日:2019年06月19日(水)

昨今ではIoTによる無線化のブームもありLPWAと呼ばれる920MHz帯の周波数が注目を浴びていますが、4月に技術セミナーの講師を務めて頂きました(株)サーキットデザインは、この920MHz帯で普及している変調方式である「LoRa」を429MHz帯に採用した無線モジュールを扱っています。「LoRa」はスペクトル拡散方式を用いている関係でデータ転送速度は速くない反面、受信側と送信側は同じ拡散符号にできるという利点が有りますため、機密性が高い通信を可能としています。

「LoRa」を429MHz帯で利用するメリットは、障害物に強い点です。429MHz帯は920MH帯zに比べて屈折(上下反射)や回折(左右反射)し易い特性が有るため、ビルが多い場所や山岳で利用した場合、429MHzの方が有利となります。マンホールの下(地下)と地表で通信を行うなど、920MHz帯では真似できない利用が可能です。

機密性の高い通信を複雑な環境下で行う用途には、429MHz帯のLoRaを利用した無線モジュールの利用を推奨します。弊社は(株)サーキットデザインの製品の取り扱いを行っておりますので、ご検討の無線モジュールがございましたらご相談下さい。また、電波法に合致しましたオリジナルの無線モジュールの開発や技適の取得代行も手掛けております。これまでにも429MHzを利用したシステムの開発実績もございますので、お気軽にご相談下さい。

補足)920MHzは、法律上の空中線電力が429MHz帯より倍近い出力が認可されている関係で障害物の無い空間での飛距離については、920MHzの方が有利となります。

MLCCメーカー DARFON

投稿日:2019年06月14日(金)

新しい年号が令和となり経済状況が良くなるかなと思っておりましたが、米中貿易摩擦の関係で、全くよくなりませんね。また、いつ良くなるのかもなかなか見えない状況です。弊社もただ指を加えて市場が良くなるのを待つのではなく、皆さまに必要とされる新しい製品の取り扱いを増やす事に注力しております。その中で、先月、中国に訪問を行い、MLCCの台湾メーカー“DARFON”の工場監査を行ってきました。監査結果も問題なく、今後取引を増やして代理店として販売していく予定です。村田製作所製の1608サイズのMLCCが廃止になること、また、昨年のような供給難に至った場合併用使いで型式登録されていれば、なにかと役に立つはずです。また、価格感も日系メーカーより安価ですので、そのようなお考えがある方は、ぜひ、東亜エレクトロニクス株式会社へご相談下さい。

電子回路基盤について設計製造のお問い合わせ
半導体・電子部品の即納在庫品 検索ページ
東海 電気電子 技術セミナー 2014 年間スケジュール

2024年11月14日(木)

実験で学ぶ! 基板放熱技術 -小型・高熱流束チップ部品の放熱設計-

KOA株式会社

2024年12月12日(木)

電流センサ・電源モジュールについて

株式会社タムラ製作所