「東海エリア 電気電子 技術セミナー」
東海モノづくり企業を支える無料技術セミナー
2024年 12月12日(木)WEB技術セミナー(Zoom) セミナー開催時間 10:15~12:00 (受付時間: 09:45) 電流センサ・電源モジュールについて
株式会社タムラ製作所 定員500名
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HOME > 事務局長のつぶやき 事務局長のつぶやき稼働状況無線システムの製品開発について投稿日:2018年05月28日(月)
産業生産現場ではIot化で各種センサーを取り付け作業状況を見える化、データー化し働く現場をいかに安全、安心、効率UPしようとしております。 在庫検索について投稿日:2018年05月25日(金)
暑い日が続いておりますが、体調は崩されておりませんでしょうか。業績が好調なお客様も多く、電子部品の入りがとても悪くなってきております。毎年、夏以降は下がってくる傾向があるのですが、今年は、下がる気配がみえないです。電子部品の入りがとても悪くなっているため、弊社の在庫検索からの問い合わせもとても増えている印象があります。ただ、弊社も通常手配している部品も入荷が遅れているのが頻繁にでてきているため、納期調整に時間がかかってしまっております。皆さまも、納期でお困りでしたら、一度、弊社の電子部品在庫検索へ問い合わせをして頂ければと思っております。まだまだ、暑い日が続きますが、体調を崩さないようにして頂ければと思います。 SUB GHz帯のLPWAが注目される理由投稿日:2018年05月23日(水)
4月に開催しました「電波と無線の基礎知識」のセミナーは大変好評で、セミナー受講者は過去最高の人数を記録しました。無線に対する期待の高さから、改めて世の中はIoT普及の最中にある事を実感しました。 IoTの普及によってデータ通信用に注目をされているのは LPWA(Low Power Wide Area)と呼ばれるSUB GHz帯の920MHzを利用した通信規格です。これまでデータ通信用の周波数と言えば「Wi-Fi」や「Bluetooth」に代表される2.4帯や特定用途に使われる300/400MHz帯が中心でしたが、920MHz帯は利用の解禁以降から一気に利用者が増えています。SUB GHz帯のLPWA が今注目される4つの理由を紹介します。 ①大きい送信出力が認可されている。 以上の通りですが、低消費電力で広域かつ長距離通信を実現している反面、「Wi-Fi」のように高速・大容量のデータを扱う通信には不向きです。どれだけ量のデータを通信させるか把握しておく必要が有ります。 現在、SUB GHz帯のLPWAを使った通信規格は「LoraWAN」「SigFox」「Wi-SUN」「NB-IoT」が普及しています。利用にあたり注意しないといけないのは、920MHz帯は日本国内限定の周波数である点です。海外のSUB GHz帯は日本と周波数が全く異なりますため、海外で調達したLoraWAN機器をそのまま使用する事は電波法違反(罰金は最大100万円)となります。 無線によるデータ通信は厳密には用途によって周波数帯が指定されてますので、ARIBの電波利用規定を参照する事をお勧めします。特定小電力で使用できる周波数帯をまとめた表を下記にアップしてますので、ご参照下さい。 介護機器展示会投稿日:2018年04月23日(月)
介護機器展示会に訪問し各出展企業は介護される側、介護する側の機器があり電子制御をしている介護機器ロボットには各センサーと組み合わせて状況・状態を感知し制御しておりました。 IoT/M2Mのシステム構築投稿日:2018年04月23日(月)
日一日と暖かくなり、日中は気持ちのいい陽気です。しかし朝晩は気温が下がることもある為、私事ですが少し風邪をひいてしまいました。皆様も体調管理にはくれごれもご自愛ください。 |
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